こんにちは、とちとちパパです
今回の記事は時短家電「電気圧力鍋」についてだよ🥘
今日は僕たちが使っている時短調理家電の記事です、
今回紹介するのは【電気圧力鍋】です!
電気圧力鍋をオススメ理由は次の3つ👇
- 調理時間の短縮
- 加熱式と違い放置できる
- 様々な自動調理メニュー
少し前までは圧力鍋といえばコンロ(ガス、IH)で加熱する方式の物がメインでした。
勿論今も売られて入るんですが、テレビショッピングなどでは電気圧力鍋の紹介がよくされていますよね。
僕達も時短の一つとして購入を決め、実際に使っています。
時短家電の電気圧力鍋をオススメしたい人はこちら👇
- 仕事や家事が忙しいけど、料理はちゃんと作りたい
- 料理は苦手だけどカレー、肉じゃがぐらいなら手間をかけず作れるようになりたい
- 子育て中のご家庭
電気圧力鍋をお勧めしたい理由3つ
- 調理時間の短縮
- 加熱式と違い放置できる
- 様々な自動調理メニュー
それぞれについて説明していきます!
①調理時間の短縮
通常の手順であれば、下ごしらえをして、じゃがいもや人参などの根菜類に火が通るまでじっくりコトコト煮込みます。
僕は無加水鍋も持っていますが、それでカレーを作ると余裕で1時間以上かかります💦
ところが電気圧力鍋であれば20分ほど放置しておけば根菜類までホクホクにしてくれます
あとは鍋に移してルーを入れれば完成❗
肉じゃがや煮物のような物であれば既に完成しているので皿に出せます
途中で鍋の様子を見る必要もなく、とっても楽です
②加熱式と違い放置できる
特に電気圧力鍋の場合
火もIHも使っていないので、安全性が非常に高いです。
下ごしらえをして電気圧力鍋に放り込んだら。
後は放置❗
子供のお迎えに行くなり
お風呂に入るなり
読書をするなり
ゲームをするなり
張り付いている必要がないのは楽❗
安全性の面からは高齢者にも是非使って頂きたいです
火の消し忘れや、かけたことを忘れる
火事の原因を防ぐことができます
忙しい方から高齢者まで、幅広い方にお勧めしたいです❗
③様々な自動メニュー
現在の電気圧力鍋には様々レシピの【自動調理メニュー】があります
素材だけ入れて
メニューを選び
スイッチ・オン❗
これだけで完成❗
非常に楽ですね
しかも、【美味しい】これ大事
「電気圧力鍋 レシピ」
「電気圧力鍋 自動 レシピ」
こんなキーワードで検索してみてください
レシピはいっぱい出てきますし、各製造メーカーもレシピを公開しています
・アイリスオーヤマ
・Panasonic
・ティファール
実例 カレーの場合
⭐通常調理
①具材の下処理(皮むき、カット) 10〜15分
②肉を炒める 5分
③根菜類を入れ鍋で煮る 30〜40分
③ルーを入れて完成
トータル 60分
⭐電気圧力鍋
①具材の下処理(皮むき、カット) 10〜15分
②根菜類、肉を入れ時間を設定しスイッチオン 蓋を取れるようになるまで 約20分(短縮する方法あり)
③中身を他の鍋に移してルーを入れて完成 5分
トータル 40分
電気圧力鍋の方が鍋を移す手間があるけど、それでも20分の差があります
しかもその間放置でOK👋
まとめ
唯一と思うデメリットは…
僕達は毎日使うわけではないので、鍋などを入れているエリアに入れています
一人暮らしの部屋で置く場合や賃貸のキッチンの場合
置き場所に少々(だいぶ⁉)困るかもしれません・・・
僕達は賃貸アパート時代から愛用していますが、置き場所だけは悩みました。
- 調理時間の短縮
- 加熱式と違い放置できる
- 様々な自動調理メニュー
時短家電は様々な物がありますが、【電気圧力鍋】の紹介をました。
色々メーカーありますし、値段も1万未満〜5万円と幅があります。
予算と用途、大きさで選ぶといいと思います。
僕達も実際に使っていますが、主に夕食の用意に使います。
セットしたらお風呂に入り、風呂から出たら盛り付けて完成!
是非時短家電の候補に入れてみて下さい❗
父母へのプレゼントとしてもお勧めしますよ〜👋